
この講座では、海外とのコミュニケーションを円滑にする、英文E-メールの書き方上達方法を学びます。
実際に、海外とE-メールのやり取りをされていらっしゃっても、「コチラの意思が伝わっていない」「回答が来ない」「全く意図と反する回答が戻ってきた」といった経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
この講座は、ビジネスで英文によりE-メールを頻繁に使っているが、「本当に自分の英語が伝わっているのかわからない」「もっとすらすらと英文のE-メールを書きたい」と思っている方が対象です。
全く英語が書けない方、また、逆に、かなり高度な英語力をお持ちの方は受講をお控え下さい。
目安として、TOEIC550から700点くらいの英語力をお持ちの方が対象です。
この講座を受けるメリットとは下記の通りです。
1.英文で、英語を母国語としている人を説得する技術を学べます。
2.英文で、的確に、コチラの意思を伝える技術を学べます
3.経験豊かな添削スタッフから、直接アナタの文章の添削が受けられます。
4.アナタが英文でのE-メールを書くことに自信が持てます。
この講座では、全部で4回の課題を出します。
提出いただいた文章には、全て、当スタッフが直接コメントをつけてお返しさせていただきます。 きっと、全8回のこのセミナーを終える頃、アナタは英文のライティングでより積極的、かつ円滑ななコミュニケーションをとることが可能になります。
ではこの講座は、どのように進められるのでしょうか?
毎週1回、皆さんにメールマガジン形式で配信する全8回の講座です。
各偶数回(2回、4回、6回、8回)に課題をお出しします。期限日までにご提出頂いた方は、当方より、その文章を全て添削して直接お返しします。
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英文ライティング講座は全8回にわたってお届けします
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受講していただく、全8回の講座内容は、下記のとおりです。
第一回
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第一回 日本人が書く英文メールの弱点とは ( アナタの英文が通じないその理由とは?)
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第二回
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第二回 上手に依頼するメールライティング術 (自分の目的に沿って相手に行動を起こさせる表現とは? 添削第一回)
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第三回
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第三回 仲間意識を持たせるライティング理論 (コミュニケーションをとる相手と、自分の距離感を上手く考えながら 書こう)
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第四回
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第四回 説得の理論 (相手を上手く説得させてこちらの要求を飲ませるテクニックとは? 添削第二回)
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第五回
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第五回 状況説明の理論 (相手に上手に説明し、納得させるテクニックとは?)
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第六回
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第六回 状況説明をさせるための理論 (相手がレスポンスを返さざるを得ないライティングテクニックとは? 添削第三回)
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第七回
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第七回 強調、反論、拒否のテクニック (強気の発言で相手の行動を促すには?)
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第八回
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第八回 相手に行動を求めるテクニック (相手を動かす究極の一言とは? 添削第四回)
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これらのことを一通りマスターすることで、英文でのコミュニケーションがかなり円滑にもなり、あなたのビジネスの力強い味方にもなってくれるでしょう。
ただ、残念なことは、この講座の性質上、受講して頂ける方の数に制限があります。
「添削」というアナログの作業を行うために、現在のキャパシティでは、一回当たり、40名の受講生の方を受け入れるのが限界です。
そこで、受講生募集は、月一回とし、一回当たり、40名限定の募集とさせていただきます。なお、お申し込みの受付は、先着順とさせていただきますので、ご了承下さい。
それでは、下記から今すぐにお申し込み下さい。
あなたのご参加を心からお待ちいたしております。
オンライン文章講座英文ライティングコース
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募集定員
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1月期生 40名
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受講期間
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2ヶ月間 【 全8回
添削4回 】
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受講料
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18,000円(送料・消費税は必要ありません)
※領収書が必要な方は、申し込み時に「ご意 見・ご感想」欄にてお申し出ください。 |
支払方法
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銀行口座へのお振込み 振込先口座は、お申し込み後お送りするメールに記載されております。また、お振込みはお申し込み日から、7日以内にお願い致します。
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特定商取引に基づく表記 必ずお読み下さい
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こちらをクリックしてご確認下さい
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お申し込みは今すぐ下記のボタンから
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